何も誇れぬ人生の記録

『ぼくは何も誇れないのが誇りだな』沼田真佑、影裏より

木曜日:

今日は全然何もできなかった。

なんだか考えてしまった。心の中は不安と怒り。

心が弱いとやっぱり喰い物にされるんだ。何に?

自分も思い当たることがありました。

彼のことをよく思っていない人、悪い方向に持っていきたいと思ってる人の言葉を聞く必要があるでしょうか。アンチというものです。

自分は迂闊さがあって、誰に対しても心を開いてしまう。

この傾向は治せませんでした。だから、僕の場合はもう極力ひとを避けること、ある程度、諦めて過ごす必要があるのです。

また、情報を鵜呑みにする癖もあります。感情論に負けてしまうのも良くないです。

残りの人生が5年かそこらだとしたら、

この5年で一番何かを自分が残せる生き方はなんだろうか。

本当に、フラットに考えたとき、なんだろうか。

それは自分の時間を十数万のために切り売りする事だろうか。

切り売りじゃなく、もっと売り込んでいいんじゃないか。

・述語論理の公理をちょっと確認。良さそうな本 introduction to logic type ..を発見。