何も誇れぬ人生の記録

『ぼくは何も誇れないのが誇りだな』沼田真佑、影裏より

はてなだけの話

仕事は言われたことができればいいのだと思う。

そして言われていないことはあまりしない方が良い。少なくとも一般社員のうちは。

一番良くないのは業務用の場で自己開示をしてしまうこと。時々感情に流されてやってしまうが、業務時間はすべてロジックで動くのが大原則。

その埋め合わせとして日本企業は飲み会などの場を設けている。

 

言われたことをするだけと言っても、もしなんでも言われた事ができるならそれはすでに超人だ。

それは難しいので業務時間内の空き時間を見つけて準備をしておく。

FastAPIのドキュメントをコツコツよみソフトウェアのロジックを学び、Streamlitで最低限のUIを学ぶ。そしてAzure AIに触れておく。

そして、言われたことだけをしつつ、自分の意志の方向へ向けていく必要がある。

意志というよりは罪だが、そのために統計学にコミットする。ここは責任を請け負って表面的でない自分の目で見て考えたものをアウトプットするようにする。間違っていても良い。

 

以上が業務時間で、それ以外の時間こそ自分の意志に自意識に罪にみちびかれて生きれば良い。