何も誇れぬ人生の記録

『ぼくは何も誇れないのが誇りだな』沼田真佑、影裏より

課題に向かうには

・日本の子供の1/7は貧困状態。これからの仕事というのは、一部の作る側の仕事かエッセンシャルワークにしか価値を見出せなくなってくる。教育分野のエッセンシャルワークに従事するなら、自分に何ができるか。

・技術について。自分が今からプログラミングを学ぶよりも、テックニュースやガジェットニュースにアンテナを張って伝えていくほうが有意義かもしれない。そのために必要最小限の技術は学ぶ必要がある。

(例えば、ウィニーの作者など参考になりそう)