何も誇れぬ人生の記録

『ぼくは何も誇れないのが誇りだな』沼田真佑、影裏より

月曜日:

・数学英語の文献。ほぼこれしかできなかった。タオのアドバイスも眺めた。

アーカイブのタイトル確認。あとは久しぶりに参考文献のアブストや序文を読んだ。

・いかにして問題を解くか再読。今までで一番すんなり頭に入った。問題を解くことは知性だけの仕事ではない。

・ハロワに訓練の申し込みに行った。良い選択かはわからない。しかしこれで無傷の1ヶ月が手に入る。

やはり思考や論理とはフレーズであるというのは正しい面があると思う。