何も誇れぬ人生の記録

『ぼくは何も誇れないのが誇りだな』沼田真佑、影裏より

木曜日:

線形代数の復習

・論文草稿の振り返り。ちゃんと細部埋めたら水準をクリア出来るだろうか。

・HLの論文のイントロを読もうとするがウトウトに負ける。記号の使い方と線形代数の部分の理解に抜けがないか確認したい。

凸錐がとても自然なものに感じられて嬉しかった。ノルム球面と平面が接する面の拡大がその錐なのだ。