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・ナッシュのインタビューを読んだ。西野さんの。「シンプルで離れたアイデアで問題に取り組むこと」「源流に学ぶこと」ナッシュ自身は近似と反復による存在定理のプロだと思う。

・動画を３つみるとすれば、あの全変動正則化のもの, jdg2017のタウベス、あとは平均曲率流。

問題意識は凸最適化というよりも、熱流によるカレントから微分形式へのフローの逆。難しいのはシンプルで速度集中したカレントに収束させること？

デルタ関数という一番自然な例があるが。

・今野先生のエチュードを読み進めた。