何も誇れぬ人生の記録

『ぼくは何も誇れないのが誇りだな』沼田真佑、影裏より

火曜日:

・明確な対象が目の前にあるのに、論文になるような証明を持つ命題を書くとっかかりが見つけられなくて焦る。欲しい性質は凸集合への射影なのだから、リプシッツ性だろうか。書かねばわからぬ。目的は誰でもわかる身近な対象で神聖な物体を近似できることを示すこと。最適化と信号処理の記事。どこまで近似列が肉薄できるか。ある程度までいけたら良い?

あとはやはり、高次元の物体のローレンツ幾何もきになる。極大部分多様体とコーザリティの関係を示せないだろうか?カレントの意味で!ローレンツ長さ空間の動画が参考になろう。

エチュード。今野先生の本を少し読み進める。

・あとはアガサクリスティー。得点ダッシュ現代文。なかなか読み応えがあり楽しい。

ちょっと顔のほうれい線が不安。ずっと無表情で俯いてる生活をしているからだ。表情をつけて出来るだけ音読しよう。