何も誇れぬ人生の記録

『ぼくは何も誇れないのが誇りだな』沼田真佑、影裏より

最後の章の有限モデルの考察には、浦川先生の有限要素法のサーベイが役立つだろう。ロッカフェラーの多面体の近接点法の有限性をキャリブレーションについて実装したい。

そういう具体例では、やはり自由に具体例が作れる外積演算が要になるだろう。