朝
宮寺関数解析の共役空間のさわりを読みながら通所。ハーンバナッハの復習になった。
ラックスミルグラムもついでに:
昼
魔が差してAWSの勉強。それでどうなるというのだろう。古典的な男なら、LinuCでよくないか。
夕方
共役空間が可分ならば元のノルム空間も可分なり。を示そうとするもできず。
夜
にあるオーバービューを見ておお!と思う。とても教育的だ。それから相転移・結晶成長の話も気になる。
おおもとには、自分の極小部分多様体に収束していくデジタル画像、あるいはすべてのデジタル画像はノイジーな極小部分多様体というイメージを救いたいという意思がある。