何も誇れぬ人生の記録

『ぼくは何も誇れないのが誇りだな』沼田真佑、影裏より

ラッピング定理

宮寺関数解析の共役空間のさわりを読みながら通所。ハーンバナッハの復習になった。

ラックスミルグラムもついでに:

ja.wikipedia.org

魔が差してAWSの勉強。それでどうなるというのだろう。古典的な男なら、LinuCでよくないか。

夕方

共役空間が可分ならば元のノルム空間も可分なり。を示そうとするもできず。

youtu.be

にあるオーバービューを見ておお!と思う。とても教育的だ。それから相転移・結晶成長の話も気になる。

おおもとには、自分の極小部分多様体に収束していくデジタル画像、あるいはすべてのデジタル画像はノイジーな極小部分多様体というイメージを救いたいという意思がある。