何も誇れぬ人生の記録

『ぼくは何も誇れないのが誇りだな』沼田真佑、影裏より

分析哲学流生き方

文の持つ有意味性と(発話者の)感情の部分を一旦切り離して分析するってとてもおもしろいと思った。とくに常識や誹謗中傷の分析は重要だろう。

我々はこの世のあらゆる理不尽と闘う必要がある。理不尽はあの手この手で僕らを信じ込ませ、屈服させようとしてくる。しかし、どんな時でも抜け道が必ずあると信じて生き続けることだ。