何も誇れぬ人生の記録

『ぼくは何も誇れないのが誇りだな』沼田真佑、影裏より

火曜日

デュドネのthe tragedy of grassmannの最後の部分を読み直せた。グラスマンの夢はグラスマン多様体とその元同士の関係を代数多様体とその部分多様体として表すことだった。これは拡張した内部積という双対性を活用することで実現できる。

・外でルベーグ積分の復習が少しできた。