何も誇れぬ人生の記録

『ぼくは何も誇れないのが誇りだな』沼田真佑、影裏より

第19回坊ちゃん文学賞に応募しました

推敲する中で色々と課題が見えてきました。

1) 会話文を違和感なく挿入することが難しいこと。そもそも、面白い会話や噛み合う会話、展開していく会話を書くことが難しいなってこと。

2) ひとを引きつけるプロットを作るって難しいなということ。

3) そもそも推敲をしっかりするにも基礎学力がいるということ。

4) 読む側に立ってみればなんでこんなの読ませられてるんだ?って思うよね。これに答えられるようなものにしたいということ。