何も誇れぬ人生の記録

『ぼくは何も誇れないのが誇りだな』沼田真佑、影裏より

反省202211

・フリートークの時にちょっとお腹の調子が悪くなってガチガチになって、神経過敏の症状が出てしまった。

こうなると意識しても抗い難くて、黙り込んでしまったり、急に緊張が極まって泣き出してしまったりする。

自意識の過剰という社交上のモラルの面での失敗もあるけれど、それ以上に身体的な原因が大きいと思う。

改善点:

不味くなったら断りなくでも離席して呼吸を整えること。

ボードゲーム中に、だめだ、だめだという親の口癖を連発してしまった。これは東北地方の下層民の?方言のようなものなのだが、意識して気をつける。出そうになったら、一呼吸おく。

・ガス症状呑気症症状を改善したい。

・もっとみんなに新しいものをもたらすという意識を持ちたい。