何も誇れぬ人生の記録

『ぼくは何も誇れないのが誇りだな』沼田真佑、影裏より

物語ることの反省

登場人物に自分を反映させるのではなく、登場人物に入り込んで、その人を描き出すこと。そのことの愛情。